LAWSON の低糖質お菓子は何が違うの？（ココナッツシュガーチョコレート編）
おひさしぶりです はるぴです(*‘ω‘ *)
平日はレポートや課題に追われて毎日更新はできませんが時間を見つけて記事を書いていけたら良いなって思っています
今回もナチュラルローソンの商品についてです
今回選んだのは...チョコレート！！
ではさっそくいってみましょう～～
１.ココナッツシュガーチョコレート
商品情報はこちら↓
１-１.商品の特徴
ホームページでは「ココナッツの実を『ココナッツシュガーを使ったチョコレート』でコーティングした」商品と紹介されています
どうやらココナッツを推している商品のようですね
このチョコレートに使用されているココナッツシュガーが世間で人気の理由の一つに「ＧＩが低いこと」が挙げられます
ＧＩとはグリセミック・インデックスという言葉の略称で、わかりやすく言うと「食べた後にどのタイミングでどのくらい血糖値が上がるか」を表した指標です ブドウ糖（血液に含まれる糖＝血糖）を食べたあと2時間の血糖値の上がり方が基準となっています
ＧＩが低い食品＝吸収が遅く血糖値が緩やかに上昇
ＧＩが高い食品＝吸収が早く血糖値が急激に上昇
ということになっています
急激な血糖値の上昇は体に様々な悪影響を及ぼすのでＧＩの低い食品を選んで食べよう！と言われているわけです しかし、ココナッツシュガーのＧＩについての信ぴょう性が薄いという情報もあり、出回っている話をすべて鵜呑みにしてしまうのはよくなさそう...
ＧＩについて補足として絵にしてみたので、仕組みが分かる方、知識のある方、「そういうのはいいから早く比較しろ～」という方は飛ばしてください
食品の中ではブドウ糖（ほかにもたくさんの糖がありますが、割愛します）はたくさんつながっていて、でんぷん（≒炭水化物）として存在しています
例えばおにぎりを食べたとき、体の中にはでんぷんとして入っていきます それを酵素と呼ばれるものが分解していくのです ハサミの役割ですね 1つ1つに分解されたブドウ糖たちは吸収されて血液に運ばれていきます これが血糖となるわけです
ＧＩの低い食品は分解されるのが遅い（はさみで切りにくい）ので長い時間をかけて少しずつ吸収されていくので、ブドウ糖はぞれぞれバラバラのタイミングで血液に運ばれれます
ＧＩの高い食品は分解されるのが早い（はさみで切りやすい）ので短時間でたくさん吸収されて一気に血液の中に運ばれます
ＧＩの仕組みの話はこの辺までに...
大塚製薬のホームページにもＧＩについて掲載されているので気になる方は是非見てみてください ↓
また、高カカオ７２％のマークがついていますね
カカオにはポリフェノールが含まれていて、そのポリフェノールに「高血圧や動脈硬化などを予防できる（かも）」などの効能があるといわれているため、高カカオはアピールポイントというわけですね
とっても長くなってしまいましたが、本題の比較に移りましょう(笑)
今回似ている商品にはこちらを選びました
galbo －ガルボ－ ほろにがブラック です！！
ザクザク感とビターな味で選びました～～
１-２.原材料や栄養成分表示について
ココナッツシュガーチョコレートの原材料は多い順から「ココナッツ、カカオマス、ココナッツシュガー」になっています
今回も内容量が違うので、ココナッツシュガーチョコレートの３２ｇに合わせてみました
比較のためにココナッツシュガーチョコレートの炭水化物量を計算すると
１０.０ｇ＋４.２ｇ＝１４.２ｇ となります
脂質がココナッツシュガーチョコレートの方が多いのはココナッツの実が要因だと思われます エネルギー量は二つともそこまで変わらないですね
炭水化物の量は約２ｇの違いとなりましたが、甘味として使われているものは原材料を見てわかる通り全く違いますね
また、この数値だけではわからない良さについて次に紹介します！！
１-３.それぞれの量の炭水化物量、糖質量、食物繊維量は？
この商品の袋、実はジップロック付きなんですよね！！
開けても封を閉められるから持ち運びもＯＫ
いつでも少しづつ食べられるとても良いものですね～～
今回は枚数を数えられるような商品ではないのでこのくらいの量で何ｇ？という感覚になりました
全部で３３ｇと表示されましたが、誤差の範囲ですね 一番大きな１粒は３ｇで半分の量にあたる約１６ｇは十数粒になりました（*ﾉωﾉ)
今回はこの3パターンでどのくらいの炭水化物量になるかの比較をしてみました
授業や仕事の合間など、ちょっと何か口に入れたいときに参考になると嬉しいです
今回はこの辺で！それではまた(=ﾟωﾟ)ﾉ
Ｐ.Ｓ.前の記事をまだ読んでいない方はぜひこちらから ↓
LAWSON の低糖質お菓子は何が違うの？（ブランとチアシードのクッキー編）
みなさんこんにちは！はるぴです(*‘ω‘ *)
前回に引き続きナチュラルローソンの商品についての記事です
もしお時間あれば下の前回の記事も読んでほしいです...！！
今回は甘いお菓子 クッキー について取り上げてみました
ＬＡＷＳＯＮで売られている別のクッキーと比較して何が違うのでしょう？
気になる方はこの先を読み進めてください
１.ブランとチアシードのクッキー
商品情報はこちら↓
１-１．商品の特徴
ナチュラルローソンの商品にはこの「ブラン」というものが含まれていることが多いですね この商品もそれがウリなのだと思います
「ブラン」というのは、小麦粉をつくる過程で取り除かれる部分のことで、糖質量が少なく食物繊維が豊富だといわれています 別名は「小麦ふすま」クッキーの生地に小麦粉だけではなくブランも混ぜることで、糖質を抑えているというわけですね
また「チアシード」は巷で「スーパーフード」と謳われています
これも食物繊維が豊富で、水分を含むと膨らむことから少量で満足感が得られるのでダイエットサポート食品として人気のようです
今回はダイエットについて書きたいわけではないので、割愛します
そして似ている商品はこちらを選びました
mini MOONLIGHT －ムーンライト－ です！！
個人的には普通のクッキーで1番美味しいと思っています
皆さんはMOONLIGHT好きですか？
ブランとチアシードのクッキーと比較すると驚きの結果に...
※前回同様、どちらの方がよい商品といっているわけではありません
１-２．原材料や栄養成分表示について
ブランとチアシードのクッキーの原材料には「ミックス粉」の中に「小麦ふすま」があって、これがブランというわけですね
あとは「難消化性デキストリン」というものが...これは水溶性の食物繊維のことで「難消化性＝消化されにくい」という特徴があります
トクホ（特定保健用食品）や機能性表示食品などによく使われているものです
大塚製薬のホームページに詳しい説明が掲載されていたので気になった方はこちらをご覧ください↓
甘味のもとになっているのは「エリスリトール」「甘味料（ラカンカ抽出物）」などで、エリスリトールは糖アルコールというものの1種で、甘味はあるけれども、糖質としてカウントされないという特徴があるため、低糖質の商品にはよく含まれています
一方、ムーンライトは原材料のツートップが「小麦粉」「砂糖」です
生地の原料のメインが「小麦粉」、甘味のメインが「砂糖」という感じです
この二つの商品は内容量が倍違うため、そのまま栄養成分表示を比べようとしても無理があります
なので今回はブランとチアシードのクッキーの内容量３５ｇに合わせて比較をしてみました
前回の記事で書いたことですが、炭水化物量＝糖質量+食物繊維量です
（必ずしもそうというわけではありませんが...）
比較するためにブランとチアシードのクッキー の糖質量と食物繊維量を足してみると１７.４ｇになります ムーンライトより５ｇほど少ないですね
ブランとチアシードのクッキーの特徴はやはり糖質の量ですが、ムーンライトの表示には糖質量の記載がなく、比べるのが難しいですね
そこで原材料のことを思い出してみると、ムーンライトの炭水化物の内訳はきっと糖質の方が多いのでは？ということが予想できます
脂質やナトリウムは、どうやらムーンライトの方が多いようです
１-３.一枚分の炭水化物量、糖質量、食物繊維量は？
またまた前回と同じく中身を確認してみました
買ったものの中には全部で14枚入っていました
重さは３６～３７ｇの間を行ったり来たり...写真は３７ｇですね
1枚乗せてみると３ｇと表示され、2枚を乗せると５ｇでした
３６÷１４を計算すると１枚約２.５ｇということが分かりました
これが商品の栄養成分表示なので１枚分の炭水化物量などは下のとおり
炭水化物：１７.４（ｇ）÷ １４（枚）≒ １.２（ｇ/枚）
糖質：５.９（ｇ）÷ １４（枚）≒ ０.４（ｇ/枚）
食物繊維：１１.５（ｇ）÷ １４（枚）≒ ０.８（ｇ/枚）
となりました
ちなみにカロリーは
１６０（kcal）÷ １４（枚）≒ １１.４（kcal/枚）です
１-４．枚数ごとの糖質量
～最後に雑談～
どうしても低糖質の商品の話をしようとすると、ダイエットや甘味料のことなどがついて回ってきますが、その良し悪しについては素人が安易に書くことができる内容ではないと私は思っています
なのでこの記事の中ではあえて危険性などについては触れていません
あくまでも「二つの商品の違いは何なのかな」という目線で書かれている記事だということを理解していただけたら幸いです
今回はこの辺で終わりです！！それでは(=ﾟωﾟ)ﾉ
LAWSON の低糖質お菓子は何が違うの？（堅焼きおっとっと編）
どうも、はるぴです！！
最近、題名にもある通りＬＡＷＳＯＮで売られているお菓子にハマっています(*‘ω‘ *)
NATUNAL LAWSON －ナチュラルローソン－ の商品にはシンボルマークがついていて
人々が理想とする本当の意味での生活の豊かさ
http://natural.lawson.co.jp/concept/detail/1254492_4458.html
という意味を込めてデザインされたようです
食品添加物や原材料などに対するこだわりは消費者の健康を気遣ってのことなのでしょう...詳しい内容はホームページを見ると書いてあります！！
ちなみに私は大学進学後にＬＡＷＳＯＮでアルバイトをしていました
でも、宣伝というわけではないですよ？(笑)
単純にNATUNAL LAWSONの商品が好きなだけなのです( ´･ω･)
普通の商品に比べて値段は多少高いものの糖質を気にする人にとっては心強い味方です
前置きはさておき、今回はつぎの商品を購入してみました
一袋当たりの栄養表示は書いてありますが、では1枚分だとどのくらい？
似たような商品もあるけどどう違う？そんなことについてまとめてみました
是非続きも見てください！！
１．堅焼きおっとっと〈オーツブラン〉
商品情報はこちら↓
１-１．商品の特徴
海の生き物の形（船の形もある？）をしたあのお菓子をNATUNAL LAWSONでは、どうやら通常の物に比べて糖質を５０％抑えて制作したそうです
オーツブランとは「オーツ麦」という麦の外皮の部分のことで、食物繊維やビタミンを多く含んでいます
ナチュラルローソンの商品として販売されているものの原材料のところを見ると商品の1番の原料となっている「ミックス粉」の中にオーツブランと書かれていますね 他にも大豆粉や難消化性デキストリンなどが含まれていることが分かります
一方の通常のおっとっとでは1番の原料となっているのは「乾燥ジャガイモ」次が「小麦粉」です（画像はホームページの商品情報より）↓
おっとっと＜うすしお味＞箱入り | スナック | 菓子 | 商品情報 | 森永製菓株式会社
１-２ 栄養成分表示について
ナチュラルローソンの商品では「糖質〇.〇ｇ」というマークがよくついています
商品に記載されている栄養成分表示には「炭水化物・糖質・食物繊維」という欄がありますがわかりやすく言うと「糖質の量」と「食物繊維の量」を足した値が「炭水化物の量」になっています
ナチュラルローソンの商品の栄養成分表示には３つとも書かれていますが、通常のおっとっとの栄養成分表示は今のところ「炭水化物」の記載のみなので厳密に「糖質の量」を比べることはできません
なので「炭水化物の量」を比較すると
ナチュラルローソンver. → 1袋（３５ｇ）あたり１６.５ｇ（そのうち糖質量が９.３ｇ、食物繊維量７.２ｇ）
通常ver. → １袋（２６ｇ）当たり１９.６ｇ
となり、通常の方が内容量の割に炭水化物が多いことが分かります
違いの秘密は先ほど書いた原材料にあるのです
また、たんぱく質の量を比べてみるとナチュラルローソンのおっとっとの方がかなり多い量になっていますが、これは「小麦たんぱく」という原材料の有無なのかなと予想しました
※どちらの方がよいということを言っているわけではありません
１-３．１枚分の炭水化物量、糖質量、食物繊維量は？
実際に中に何枚あるのか確認してみました(笑)
使ったものはＴＡＮＩＴＡの計量器とＬＡＷＳＯＮのお皿
写真の撮り方が違うせいで大きさが違って見えますが悪しからず...*1
私が買ったものには全部で３４枚入っていました
内容量は３５ｇですが計ったら３６ｇ...誤差の範囲です
１枚分の重さは大体１～２ｇの間ということになりますね
先ほども載せた1袋分の栄養成分表示です
これをとりあえず３４で割ってみると
炭水化物：１６.５（ｇ）÷ ３４（枚）≒ ０.５（ｇ/枚）
糖質：９.３（ｇ）÷ ３４（枚）≒ ０.３（ｇ/枚）
食物繊維：７.２（ｇ）÷ ３４（枚）≒ ０.２（ｇ/枚）
となりました
ちなみにカロリーは
１４８（kcal）÷ ３４（枚）≒ ４.４（kcal/枚）です
１-４．枚数ごとの糖質量
さすがに１枚しか食べないということはないと思うので
各枚数でどのくらいになるかを計算してみました
何の役に立つかはわかりませんがやってみました(笑)
こんな感じになりました～「だからなんだ？」とは言わないでください
個人的にこの「堅焼きおっとっと」は塩加減が強すぎるかな？と感じますが、穀類の風味が強くクセになって 結構サクサク食べてしまいます
低糖質の商品だからといって毎日何袋も食べてよいというわけではありませんよね
それでもお菓子が食べたいときは、少し考えて食べるのがよいのかななんて思っていました
次はまた違う商品のことで書いてみようと思います
それではまたいつか(=ﾟωﾟ)ﾉ
*1:+_+
自己紹介(*'ω'*)
はじめまして！！はるぴです(●´ω｀●)
はるぴはニックネームで、本当の名前は、はるなっていいます
芸能人の「矢口真里さん、ＩＫＫＯさん、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん」と同じ1月20日生まれです（笑）濃いキャラの方ばかりですね！！
出身地は北海道函館市
とても素敵な街で生まれ育ちました
現在はお隣の県で栄養学を学んでいます
ブログを始めるのに、まずは自己紹介～
１．小学校までの話
1998年大雪が降る函館で、長女として生まれました
暦上では1月は「春」
そして女の子だから「奈」
この漢字は二つとも末広がりのはらいがあって、明るく幸せな人生になるように、そういう願いから名付けたんだそうです
お陰様で色んな災難があっても幸せに暮らせています
小さいころからずっと小柄で、背の順で並ぶといつも一番前でした...（現在は１４５ｃｍで止まりました）そのせいか年上、同級生、年下関係なくみんなかわいがってくれます( *´艸｀)
幼稚園年中～小学校6年生の時は剣道を習っていました
周りはみんな大きいし、竹刀も防具も重たいし正直大変でした（笑）
２．中学校～高校の話
２-１．吹奏楽での楽器のこと
中学校では部活に入りたかったので剣道は小学校まででおしまい
通っていた中学校は小規模な人数だったので部活は「野球部、バスケ部、吹奏楽部、コンピューター部」の4つのみで、その中から「先輩に誘われて断れなかった」という理由で私が選んだのは「吹奏楽部」でした
そんな始め方でしたが、かなりハマって高校を選ぶ時も市内でも吹奏楽の活動が盛んな学校を選びました
中学校の時に吹いていたのはA.Saxで3年生の時は部長も務めていました
しかし、小規模な学校でレベルはそんなに高くなく、高校で部活に入った時には楽器を決めるオーディションに落ちてしまい、新たにEuphoniumを始めることに
バスパート（通称バスパ）の先輩方はみんな親切な方々で、楽器が変わって続けられるか心配だった私のことを受け止めて、一から教えてくださいました
そのバスパの先輩方がつけてくれたあだ名が「はるぴ」だったんです
部活の仲間だけに限らず、クラスメートにもはるぴと呼ばれるほど浸透し、大学に進学した今でもそう呼ばれています
周りに追いつくためにも朝練に行ったり、部活が休みの日も楽器を吹きに学校に行ったり、自分にできることは精一杯していましたが、この楽器は向いていないのかもと感じる場面も多々あり...それはバスパの先輩も薄々感じていたようでした
Ｅｕｐｈを始めてから半年ほどたった10月のある日、突然顧問から「 Oboe にコンバートしてみないか？」と提案されました
顧問からの提案は私にとってとても大きな賭けのようでした
「このままＥｕｐｈを続けてどこまで上達できるか？Ｏｂｏｅを始めたらまた一からはじめたらどうなる？」他にもいろいろなことを考え悩みましたが、試しにＯｂｏｅを吹かせてもらったときに「もしかしたらＯｂｏｅの方があっているかもしれない、この楽器の方がうまくなれるかもしれない」と感じコンバートを決心しました
コンバートした後は「ダブルリードパート」の一員となって地道な努力を積み、高校3年生の時にはＯｂｏｅとＯｂｏｅの仲間の楽器「English Horn」を持ち替えで担当することになり、団体コンクールでは English Horn のソロフレーズを頂きました
団体の成績も3年ぶりに全道大会にコマを進めることができ、貴重な体験ができたと思っています
もし、コンバートせずにＥｕｐｈを続けていたらどうなっていたかは想像がつきませんが、私はＯｂｏｅを選んでよかったのだと思います
この写真は引退後に楽器のクリーニングをするのに家に持ち帰った時に撮ったものです
２-２．部活の役割のこと
高校の部活では2年生の秋から「学生指揮者 兼 ドラムメジャー」という役割を務めていました 学生指揮者は文字のとおり、部員の中でも合奏を進めたり、指揮を振る立場のことですが、「ドラムメジャーって何？」と思う人もきっといますよね
ドラムメジャーはマーチングをやるときに指揮を担当する人のことを指します
私の高校の吹奏楽局では、座奏だけではなくマーチングにも取り組んでいて、予餞会や定期演奏会でのステージがありました
マーチングの練習時期の私の役割は「練習日程を考えて組むこと、全体練習を進めること、演奏時に指揮を振ること」で、 言ってしまえば部活の時間を好きに使える状態です...重圧は大きいものでした（笑）
「今日はここまで進めよう、こんな練習をしよう」ということを熟慮せずに部活に行った日はとってもグダグダな練習になってしまい、かなり反省しました
こんなメジャーでも局員は認めてくれて一緒に頑張ってくれて、最後の定期演奏会のステージの後には寄せ書きをもらい「はるぴがメジャーでよかった」というみんなのメッセージを見て「メジャーやってよかった」と心底思いました
地元出るときもそのファイルをもってきて、落ち込んだ時にいつも見るくらいの宝物です
ドラムメジャーをやったことで「全体を把握すること、物事の優先順位を見極めること」の重要性を学び、やる前に比較すると想定外のことが起きても冷静に対できるようになったと感じています 高校3年間で誰にも劣ることのない有意義な部活動の経験ができました きっと就職してからの強みになるはず...！！
３．大学生活の話
高校卒業後、地元を離れ国公立で栄養学科のある大学に進学しました
もちろん将来は管理栄養士として働く予定です
学科１学年は三十数名、女子大ではないけど全員女子です(笑)
教員の先生方は、温かみがあって、学生思いで実績のある方々ばかり
とても良い環境で自分の好きなことを学べているので充実しています
サークルは野球サークルにマネージャーとして所属していますが、最近はサークルのある木曜日に、午後から実験があって終わる時間が予測不能なの、でなかなか行けないのが現実...それでも野球は好きです！！
あとは学生自治会 会計担当になっています 生徒会の大学ver.みたいなものです
先月で先輩方の任期が満了し、代替わりとなりました
仕事が出来て、後輩への気配りが上手で、周りからの信頼も厚い、そんな先輩方がいなくなってしまうのは正直寂しいです(´・ω・｀)
それでも頼れる同期のメンバー、新たに加入する心強い後輩と頑張りたいものです
４．病気のこと
2017年9月11日、つい最近のことですが、すこぶる体調が悪く、病院を受診したところ「1型糖尿病」と診断され、人生19年目にして初入院（2週間弱）しました
詳しいことはまた別の機会にブログ記事にしようと思っています
では今は元気ではないのか？暗い性格になってしまったか？
...というわけではなくぼちぼちという感じです(笑)
環境に恵まれていて、家族、友人、大学の理解もあるということもあり、今のところは卑屈になることもなく、むしろ以前より医療や健康、栄養に関する様々なことに興味を持ったり、自分のやりたい仕事が明確になってきました
病気の発症はきっと神様からの試練か何かなのでしょう...
これからの人生きっとなんとかなりますし、なんとかします(=ﾟωﾟ)ﾉ
５．趣味、好きなこと
プロフィール欄にもある通り、趣味は写真撮影＆写真加工、YouTuberの動画を見ることなどです！！
カメラはOlympusのミラーレス一眼を持っていて、遠出の時はいつも持ち歩きます
また付属レンズしかもっていないので、いつかもっといいレンズを買ってみたいなと思っているけど、何せ大学生はお金はない(笑)
このブログのプロフィールに掲載している写真はパソコンのWordで作成してスクリーンショットで写真にしたものです 結構お気に入り ♪
YouTubeは一人暮らしを始めて、部屋でWi-Fiが使えるようになってからハマり始めて、特に好きなYouTuberは「水溜りボンド、Fischer's、佐々木あさひ、ワタナベマホト」です
レポート作成でパソコンを使い、趣味の時間でもスマートフォンやパソコンを使っているのでいつか視力が悪くなるかも...今は両目１.５です
６.ブログを始めるきっかけ
大学の先輩でブログを書いている方がいて、その先輩の記事がすごく面白くて、「いいなぁ自分も書けたらいいなぁ」と思ったのが始まりでした
でも実際にやろうとするわけでもなく気付けば半年もたっていました
そして2か月前入院しているときに今後のことを考えていたら、「食べ物や栄養に関することについて、一般の人向けに書いてみたら楽しそうだし、調べて書くことで知識にもなるかも」ということが頭に浮かび今に至ります
今回の記事はブログの使い方に慣れようと手始めに、内容を自己紹介にしてみましたが今後はもっと有益な内容がかけたらいいなと思っています
今回はこれで終わりです！ご覧いただきありがとうございました！！
